第11回創造館陶芸展

文化・芸能

[ 2015年 9月 7日 月曜日 9時02分 ]

第11回創造館陶芸展 県飯田創造館の陶芸グループが一堂に会する「飯田創造館陶芸展」(県飯田創造館、同館利用陶芸グループ主催)は8日まで、飯田市小伝馬町の同館で開かれている。8団体の会員と指導者ら計66人が、活動の中で取り組んだ多彩な作品を展示している。

 

 同館活動グループが交流する機会にしようと開き、11回目。春に開催する創造展では一年間に行う活動の後半期、同展では前半期の成果を発表する場としている。

 

 今展ではあじさいの会、千の会、陶彩会、陶歩の会、福久陶会、萌芽の会、炎の会、萠会が参加。カップや鉢、皿などの食器や花器、置き物など、さまざまな作品を並べている。

 

 白い器の表面に黒釉を流したり、花型のはんこを押して模様を描いたもの。数種類の釉薬が盛り上がるような状態で固まった小鉢。土をかご状に成形して表面に青のグラデーションが表れたものや、焼き締めで赤い放射状の模様が浮き上がったものなど、特徴的な作品が並ぶ。

 

 会員のほか、グループを指導する川手敏雄さん(千代)、小木曽宏光さん(毛賀)、水野雅史さん(龍江)、加藤元秀さん(北方)の作品も1点ずつ展示している。

 

 同館ロビーでは、陶芸グループが作品を即売する「陶芸作品バザール」も開催。会員が制作した花器や鉢、皿、茶碗などを出品している。

 

 開場は午前9時から午後5時(最終日は正午)まで、入場無料。

 

 同館では「陶芸を始めてみませんか」とし、陶芸に関する相談を受け付けている。問い合わせは同館(電話52・0333)へ。

  

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