第12回飯田創造館陶芸展 8団体が作品を一堂に

文化・芸能

[ 2016年 9月 3日 土曜日 13時54分 ]

創造館活動グループの陶芸展

 県飯田創造館の陶芸グループが一堂に作品を並べる「飯田創造館陶芸展」(同館、同館利用陶芸グループ主催)は6日まで、飯田市小伝馬町の同館で開かれている。8団体の会員と指導者計66人が、日頃の活動の中で取り組んださまざまなやきものを展示している。

 同館活動グループが交流する機会にしようと開き、12回目。春に開催する創造展では一年間に行う活動の後半期、同展では前半期の成果を発表する場としている。

 今展ではあじさいの会、千の会、陶彩会、陶歩の会、福久陶会、萌芽の会、炎の会、萠会が参加。カップや皿、鉢などの食器類や花入、人形、オブジェなど、多彩な作品を並べている。

 織部の緑と文様が印象的な皿や、優しい色彩の花模様を全体に描いた花器、四角形の土の板を組み合わせて成形した植木鉢など。紅白の梅の鉢植えを表現した置き物や、へこみが入った球を積み上げたオブジェ、ソーラー式の行灯といった特徴的な作品が並ぶ。

 会員のほか、グループを指導する陶芸家の川手敏雄さん、小木曽宏光さん、水野雅史さん、加藤元秀さんが1点ずつ展示している。

 同館ロビーでは、陶芸グループが作品を即売する「陶芸作品バザール」も開催。会員が制作した皿や茶碗、鉢、花器などを出品している。

 開場は午前9時から午後5時(最終日は正午)まで、入場無料。

 同館では「陶芸を始めてみませんか」と、陶芸に関する相談を受け付けている。問い合わせは同館(電話0265・52・0333)へ。

  

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