第17回童唱まつり

文化・芸能

[ 2012年 7月 25日 水曜日 9時10分 ]

 飯伊童謡・唱歌をうたう会(中島正韶会長・会員約200人)による「第17回童唱まつり」(同会・飯田文化会館主催)は21日、飯田市高羽町の飯田文化会館で開かれた。同会のほか飯田下伊那地域の幼稚園・小学校や飯田女子短大生、地元で活動する音楽グループなど8団体が賛助出演。会場いっぱいに童謡唱歌の温かな歌声を響かせた。

 はじめに中島会長は「童謡唱歌は次の世代に歌い残す大切な文化遺産。今後も活動にご支援いただき、一人でも多く会員になってもらえれば」とあいさつ。また前回、東日本大震災で被災した南相馬市の子どもたちへの教育支援として募金活動を行ったのに引き続き、ことしは栄村への支援を呼び掛け。会場ロビーで募金への協力を募った。

 ステージでは、同会の午前・午後・夜の部ごとに発表。喬木第一小、浜井場小、追手町小の合唱団、慈光幼稚園、飯田女子短期大学生活福祉専攻有志、羽場懐かしい歌をうたう会、飯田交響楽団弦楽アンサンブル、バッカス男声合唱団が出演し、それぞれのステージや会員との共演を行った。

 観客は会員の歌声にあわせて口ずさんだり、子どもたちの発表に熱心に耳を傾けたり。それぞれの発表の合間には会員と来場者との合唱の時間も設け、ステージと会場が一体となって音楽を楽しんだ。

 最後は飯田交響楽団弦楽アンサンブルの伴奏にのせて、会員と短大生・小学生有志が発表。幅広い年齢層が一緒になって歌声を響かせていた。

  

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