第24回伊那谷文化芸術祭が開幕

文化・芸能

[ 2010年 11月 9日 火曜日 9時12分 ]

 第24回伊那谷文化芸術祭(飯田文化協会・飯田文化会館主催)が7日、飯田市高羽町の飯田文化会館と飯田人形劇場で開幕した。飯田下伊那地域の78団体、約1800人が出演。23日までの4日間にわたり、吹奏楽やダンス、合唱、演劇、軽音楽など、さまざまな舞台芸術が披露される。

 同芸術祭は、1963年から続いた市民音楽祭を母体に87年から開催。主催者と出演団体が連携して企画、運営に取り組んでいる。

 例年よりも出演団体は減少したものの、ことしも幅広い年齢層の人々が参加。初参加のグループや、地域で長年活動し毎年欠かさず出演している団体、全国大会でも活躍している団体なども。

 初日のこの日は、器楽、合唱、吹奏楽、演劇の団体が出演。日々の練習の成果を発揮したステージが次々と繰り広げられ、客席からは大きな拍手が送られていた。

 開演前にあいさつに立った飯田文化協会の矢高仰児会長は「出演者全員が、芸術祭を盛り上げてやってきている。会場を訪れた皆さんも出演者の仲間。楽しんでもらいたい。4日間全部見に来てもらえれば」と語っていた。

 今後の開催日は14、21、23日。いずれも午前10時開演。入場券を兼ねたガイドブックは500円。飯田文化会館で販売し、全日程2会場に入場できる。問い合わせは同館(電話0265―23―3552)へ。

  

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