第66回南信書道展覧会が開催中

文化・芸能

[ 2015年 6月 27日 土曜日 8時03分 ]

 南信書道会(伊藤尚和会長)が主催する第66回南信書道展覧会が28日まで、飯田市吾妻町の市公民館2、3階で開かれている。全7部門の入賞・入選作品を展示。漢字やかな、篆刻など、さまざまな分野の書を並べ、来場者を楽しませている。南信州新聞社など後援。

 応募総数は272点。昨年の307点を下回ったが、小学1年生から97歳まで幅広い年齢層から作品が寄せられた。

 一般漢字は行・草書を中心とした古典の臨書が目立つ。かなでは和歌を題材とし、やわらかな筆遣いの書が多い。高校生は、学校の部活動などで取り組んだ力強い作品を出品している。

 伊藤会長は「高校生は力があり、線が美しい。小中学生にも良い作品が多かった。賞をとった人もとらなかった人も、さらに線の練度を高めてほしい」とし、「ぜひ多くの人に会員になってもらい、出品してもらいたい」と話していた。

 開場は午前9時から午後5時(最終日は同4時)まで。入場無料。最終日午後2時から同館で表彰式を行う。

  

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