自由に制作した61点 県展の飯伊出品者展 飯田創造館

文化・芸能

[ 2017年 7月 7日 金曜日 15時45分 ]

飯伊の県展出品作が並ぶ(創造館で)

 「第69回長野県美術展(県展)」の飯田下伊那地域の出品者による作品展が11日まで、飯田市小伝馬町の県飯田創造館で開かれている。日本画、洋画、彫刻、工芸の計4部門の61点を一堂に並べている。

 県展は7月2日まで松本市美術館で開催。総入選点数は600点で、このうち35点が入賞した。

 飯伊では、豊丘村の毛涯伸さん(洋画)が第一法規賞、飯田市の窪田正典さん(同)と遠山禎之さん(同)が信用金庫協会賞、同市の羽田野サヨ子さん(工芸)が信毎賞を受賞している。

 地域の作家の作品を地元で鑑賞してもらおうと、飯伊の出品作のみを集めた展覧会は2012年から開催。入賞・入選作や審査員、無審査作品などを並べている。

 絵画は風景や人物、動物、植物などをモチーフとし、画面上に複雑に構成して象徴的に表現したり、写実的に捉えたりと、さまざまな画風で描写。

 彫刻は木を主な素材に、動物や心象的なモチーフ、時事的話題などを取り上げた作品が並ぶ。工芸は陶芸による花器が目立つ。

 主催する南信美術会の亀山秀人会長(69)=松川町=は「いろんな人たちが自由に制作しているので、かたよりがなくいろんな表現がある。ぜひ見て楽しんで」と、来場を呼び掛けている。

 開場は午前9時から午後5時(最終日は同4時)まで、入場無料。

  

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