色鮮やかな140点を トールペインティング展 飯田創造館

文化・芸能

[ 2017年 12月 23日 土曜日 15時13分 ]

創造館で行われているトールペインティング展

 トールペインティング愛好者による「BLUE BONNET R 飯田教室」(小池妙子代表)の作品展が26日まで、飯田市小伝馬町の県飯田創造館ふれあい創造ギャラリーで開かれている。会員と講師計14人が制作した、色鮮やかな約140点を並べている。

 同教室は1998年に開講。代表の小池さん(山本)を講師に、動物や植物、人物などをモチーフにしたアメリカントールペイント、黒地に濃彩で表すロシアのジョストボ、規則的に模様を描くノルウェーのローズマリングなど、多彩な技法を学んでいる。

 現在は30~60代の会員が所属。同館や小池さんの自宅、山本公民館で指導を受けている。

 作品展は隔年で開催し、10回目。2年以内に制作した新作を中心に、パネルや木製品、バッグなどにアクリル絵具や油絵具でさまざまな題材を描いている。

 西洋の物語の登場人物をタイルの一つ一つに描いたものや、細かくモチーフを描き込んだ風景画、清楚な白い花をあしらった結婚式のウェルカムボードなど。

 カボチャのお化けやコウモリを描いたハロウィーンのボード、雪だるまやツリー型の置物に絵を描いたクリスマスの作品、重箱に和風の花柄を表したものなど、多彩な作品を並べている。

 小池さんは「みんな技術をつけてきて、時間をかけて作品に取り組んでくれた。他の人の作品を見て、次はこれをやりたいと頑張っている」と話し、来場を呼び掛けている。

 午前9時から午後6時(最終日は同4時)まで、入場無料。

  

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