茶屋町太鼓鼎が発足10周年記念公演

文化・芸能

[ 2013年 3月 23日 土曜日 9時53分 ]

 飯田市鼎下茶屋地区の茶屋町太鼓鼎(野村祐司会長)は20日、発足10周年を記念する公演を同中平の市鼎文化センターホールで開いた。満席の会場で勇ましく太鼓を打ち鳴らし、10年分の感謝に代えた。

 「一番太鼓」で開幕すると、メンバーたちは複数の太鼓を打ち分けて右に左にバチをふるって演奏。ドンドンドンとたくましい音をたたき鳴らし、時に歌をうたって盛り上げた。

 発足時から世話になっている千代不動太鼓も夕雷、出陣を演奏。アンコールも含め、十数曲を熱演し、会場を沸かせ続けた。

 かつては屋台が地域のシンボル的存在で、子どもたちが引き、青年たちが芸能を披露するのが伝統だったが、昭和30年代に途絶え、以降は他地区が獅子舞を繰り広げる中で寂しい思いをしてきた。

 「区民の連帯感と熱いエネルギーを取り戻そう」と有志らが準備会を発足したのは2001年。千代地区の不動太鼓の手ほどきで練習し、02年5月に茶屋町太鼓鼎を結成した。

 現在は子ども17人を含む45人が所属し、週に2回のペースで上郷黒田にある独自の練習場で練習。鼎ふれあい文化祭や地域の夏祭りなど年間20回ほどの公演をしている。

  

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