落語家の案内で船旅も おいでなんしょ寄席ツアーで大阪へ

文化・芸能

[ 2019年 2月 26日 火曜日 14時55分 ]

 南信州新聞社などが主催する地域寄席「おいでなんしょ寄席」の来場者を対象にした第11回「おいでなんしょ寄席ツアー」が24、25の両日行われ、18人が大阪の定席「天満天神繁昌亭」での落語鑑賞、落語家が軽妙にガイドを務める「なにわ探検クルーズ」などを楽しんだ。

 繁昌亭にはサービス精神旺盛な上方の10人が出演し、「動物園」や「阿弥陀池」「初天神」「住吉駕籠」「宗論」などの古典・新作落語や手品、浪曲で魅了した。

 トリは4代目桂春団治が務め、児童虐待にちなんだマクラから親子の絆を描いた人情話の「子は鎹(かすがい)」へ。おいでなんしょ寄席実行委員長の片桐啓さんは「素晴らしい語り口。久々にいい『子は鎹』が聴けた」と評価していた。

 最新鋭の旅客船で水の都大阪を観光する「なにわ探険クルーズ」には、2015年度のNHK新人落語大賞でグランプリを受賞した桂米朝一門のホープ、桂佐ん吉さんが同行し、なぞかけや小話を織り交ぜながら今昔の名所と見どころを紹介。笑いの絶えない1時間半となった。

 ツアーは本場の寄席で幅広い芸風に親しんでもらい、主催者と来場者の親睦を深めることなどを目的に毎年企画。以前はおいでなんしょ寄席を春秋の年2回開いていたことから、春席の代替イベントという意味合いもある。

 来年は東京を訪ねる予定。詳細は次回のおいでなんしょ寄席の会場で告知する。

◎写真説明:落語家が陽気にガイドを務めた

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

今年も飛来し使ってね!

2月26日金曜日15:02

再就職状況など報告

2月26日金曜日15:38

手作り菓子に感謝を込め

2月25日木曜日15:53

伊達の奏者と遠隔交流

2月25日木曜日15:24

ギネス記録更新へ

2月24日水曜日16:50

「難局乗り切る」姿勢強調

2月24日水曜日15:16

流通システム構築し好循環

2月23日火曜日13:58

地域の力で竹林整備を

2月23日火曜日13:35

心一つにつながる音楽祭に

2月22日月曜日15:00

観光軸に広域連携を

2月22日月曜日15:47

下農高「校友会」が大賞

2月20日土曜日13:13

現新23人が出馬準備

2月20日土曜日13:42

ブロックごと体制構築

2月19日金曜日15:51

小黒川導水路トンネルが貫通

2月19日金曜日15:44

3団体がプロモ成果報告

2月18日木曜日15:28










記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞