野底山で焼來肉ロックフェス開催

文化・芸能

[ 2018年 7月 21日 土曜日 13時39分 ]

地元出身のアナログフィッシュがオープニングを飾った

 「人口1万人あたりの焼き肉店舗数日本一」を生かして飯田市の活性化を図るイベント「焼來肉(やきにく)ロックフェス2018in南信州・飯田」(実行委員会主催)が21日、快晴となった同市上郷黒田の野底山森林公園で開かれ、県内外から集まった音楽ファンが音楽と焼き肉を満喫した。

 会場内には大小3つのステージが設営され、メインの「グランドステージ」では、メンバー3人中2人が喬木村出身のロックバンド「アナログフィッシュ」が先陣を切って登場。代表曲や最新曲を演奏した。手ぶら焼肉スペシャルシートではグループが、演奏を聴きながら焼き肉を味わった。

 メンバーの佐々木健太郎さんは「去年は雨で中止になったが、今年はこんなに晴れて皆さんに会え、とてもうれしい」と話した。

 イチロー専門ものまね芸人のニッチロー’さん(飯田市出身)、人気ユーチューバーで「マッチョ29」メンバーのサイヤマングレートさん(同)も人気を集め、ニッチロー’さんはイチローさんが出演するCMのものまねも織り交ぜて笑いを誘った。

 午後からは今回の目玉となったサンボマスター、米サンフランシスコ在住のお笑いタレント野沢直子さんのバンド「ELECTRIC MACHINE GUN TITS」などが出演。和楽器パンクの切腹ピストルズとタテタカコさんがトリを務めた。

 昨年9月17日に同じ会場で初の野外フェスとして計画した第3回フェスは、台風の接近に伴い中止としたため、今回は「Reborn(再生)」をキャッチフレーズに掲げ、昨年とほぼ同じ出演者を集めて開いた。

 今回は高校生を無料招待し、実行委員会は全体で約2000人の来場を予想。午前10時までに700人以上が来場した。

 実行委員長の今井啓介さん(45)は「2年分の思いが詰まっているので、スタートラインに立てて感無量」、都内から参加した会社員の女性(34)は「今年で2回目。楽しみにしていた。一番の目当てはスクービードゥー」と話した。

  

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