開善寺の「大鑑禅師座像」を県宝へ

文化・芸能

[ 2010年 9月 4日 土曜日 14時11分 ]

 県文化財保護審議会は2日、飯田市上川路の開善寺に安置されている「木造大鑑禅師座像」など3件を県宝に指定するよう県教育委員会に答申した。県教委は10月定例会で指定する見通し。

 大鑑禅師座像は同寺を開山した禅僧、清拙正澄(せいせつしょうちょう・1274―1339)の像。高さ72センチ、ヒノキの寄木造りで、表情の写実的表現や表面の文様、像の構造などから鎌倉・南北朝時代の作と推定されている。

 同審議会は「清拙は鎌倉・室町幕府の支持を得て鎌倉の建長寺や京都の建仁寺の住持となった高僧。中世にさかのぼる清拙の彫像は同像のみであり、歴史的・造形的に価値が高い」と評価している。

 このほか松本市桜ケ丘古墳の出土品と佐久市安養寺の「木造伝法燈国師座像」が答申されている。

  

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