阿智の夏まつり、豪快な火まつりと2尺玉 太鼓やみこしにぎやかに

文化・芸能

[ 2016年 8月 1日 月曜日 16時47分 ]

阿智夏まつり 阿智村の阿智の夏まつりが7月30日、駒場から阿智川にかけての一帯で開かれた。2尺玉を含む打上げ花火が夜空を彩り、子どもや大人のみこしのきおいや東山道火の道太鼓まつり、勇壮な火まつりなどの催しが繰り広げられた。

 村役場前では60周年を記念して花火と星空をあしらったオリジナル手ぬぐいが配られた。黒丑舞の演舞と消防団のファンファーレに続いて、保育園や小学生、一般など18団体によるみこしと「阿智まつり音頭」の踊り連が出発した。

 駒場公園会場では、村内8つの古道から集められた火がランプにともされ、東山道火の道太鼓まつりがスタート。近隣や愛知県などの和太鼓グループが演奏を繰り広げ、あちキッズダンスの子どもたちのダンスも会場を盛り上げた。

 スタービレッジ阿智のイメージアーティスト、ミレアさんの歌がBGMで流れる中、花火が打ち上げられると、大音響が山間に響き渡り、観覧席に陣取った人々が夜空を見上げた。

 クライマックスの火まつりでは、白装束に身を包んだ厄年の男性がたいまつを掲げて阿智川へ向かって行進。直径4メートルほどの火の輪をくぐると、火のついた綱をぐるぐると振り回し、大きな火の玉が落下していく「火落し」が繰り広げられた。

  

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