阿智の河内諏訪社で斧入れ式開く

文化・芸能

[ 2015年 8月 27日 木曜日 9時45分 ]

伍和御柱斧入れ 阿智村伍和の河内諏訪社(熊谷睦男宮司、井原勝利氏子総代)で23日、来年4月の御柱祭に備えて「斧入れ式」が行われた。伍和の県有林からモミの大木を、伐採し山出しした。

 

 氏子総代と氏子区の河内洞、原の平、日ノ入の3区役員ら約20人が参加。まずチェンソー、なた、のこぎりなど各人が持ち寄った道具を木の周りに並べ祭壇を設けた。

 

 熊谷宮司が神事を行い、井原総代長が手斧を振りかざして「斧入れの儀」。その後、前副総代長が木やり唄を奉唱し、無事安泰を祈願した。

 

 続いて代表がチェンソーで、目通りの幹回り1・4メートル余、樹高30メートル余のモミの大木を倒すと、全員で万歳三唱。枝葉の切り落としや皮むきをして円周1・38メートル、長さ15メートルの御柱を作り上げ、途中まで山出しをして安置した。来年4月下旬に建御柱が予定されている。

  

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