阿智まつり音頭を開催

文化・芸能

[ 2015年 3月 11日 水曜日 9時05分 ]

 「中馬ぬくもり街道ひな祭り」に合わせたイベント「みんなで楽しくおどらまいか 阿智まつり音頭」(同実行委員会主催)が8日、阿智村駒場で開かれた。村内14団体100人以上が参加し、大きな踊りの輪が広がった。

 阿智まつり音頭は、「阿智の夏祭りに親しみのある曲で楽しく踊りたい」と村婦人会の要望を受けて2009年に住民グループが発足。岐阜郡上八幡の踊りなどを参考に、村内の地区や行事を盛り込んだ歌詞や振り付けを作り、夏祭りや阿智祭、運動会などで踊っている。

 多彩なイベントがある夏祭りでは多くの人々が参加できないため、単独のイベントとして今回の催しを企画。昨年初開催したが、雨天のため中央公民館で実施。屋外での開催は今回が初めてとなった。

 会場には子どもからお年寄りまで老若男女さまざまな団体が参加。それぞれ趣向を凝らした衣装で楽しく踊り、ひな人形で彩られた駒場の街道を盛り上げた。踊りの歌詞は昨年村民から募集して一部を変更、今回新しくなった歌が披露された。

 阿智まつり音頭村づくり委員会代表の高間むつみさんは「おひなさまの時期に気楽に参加してもらおうと始めて2回目。晴天に恵まれ、屋外で開催できてうれしい。こうした機会を通じて、より多くの人に阿智まつり音頭を広げていきたい」と話していた。

  

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