阿智村で夏まつり盛大に、豪快な厄落とし行事も

文化・芸能

[ 2013年 7月 30日 火曜日 15時18分 ]

阿智夏祭り 第25回阿智の夏まつりが27日、阿智村の駒場一帯で開かれ、約2000発の打ち上げ花火、厄年の男性らによる豪快な火まつりなどを多くの人が楽しんだ。

 

 役場前での開会セレモニーは子どものダンス、消防団ファンファーレ、鏡割りで華々しく幕開け。保育園や地区育成会、企業のみこし、「阿智祭り音頭」の連が順に出発し、一帯を練り歩いた。

 

 白装束姿の厄年男性15人は、牛頭天王のほこらがある旧道沿いの駒場公園横を午後8時過ぎに出発。笛や太鼓が鳴り響く中、たいまつを掲げて阿智川の中州に向かった。

 

 男性たちは川の水で身を清め、中州に立てた直径約4メートルの火の輪をくぐって厄を払うと、約3メートルの綱を豪快に回転させる「火振り」を披露。その間に木切れ、葉などで作った火の玉が対岸から約200メートルの綱を伝って川に落ち、観衆を沸かせた。

 

 天候の影響が心配された花火大会は予定通り開催され、阿智川沿いの観覧席、旧道沿いなどに陣取った多くの人が特大のスターマインに大きな歓声を上げた。

 

  

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