阿智村で東山道リコーダーまつり 音色に親しみ交流深める

文化・芸能

[ 2016年 8月 30日 火曜日 16時58分 ]

東山道リコーダーまつり

 リコーダーグループが一堂に会する「東山道リコーダーまつり」が27日、阿智村中央公民館で開かれた。阿智村をはじめ、飯田市、岡谷市、長野市、東京、横浜から集まった6グループがクラシックからポップスまで幅広い演奏を繰り広げた。

 チャレンジゆうAchiのリコーダー教室を指導するリコーダー奏者の品川治夫さんの呼び掛けで昨年初めて開催し、2回目を迎えたイベント。リコーダーの音色に親しむとともに、各地から集まったグループが交流を深める機会になっている。

 ステージにはモーツァルトやバッハの肖像画が飾られ、阿智村のリコーダーアンサンブルArchiの演奏で幕開け。モーツァルトのオペラ「魔笛」から「おいらは鳥さし」や「グリーンスリーヴス」、「トップ・オブ・ザ・ワールド」など4曲を演奏した。

 続いて飯田市のリコーダーFebが「情熱大陸」のテーマソングや夏の歌のメドレー、ディズニーソング、「上を向いて歩こう」などを演奏した。各グループともソプラノやアルトなどの見慣れたリコーダーだけでなく、テナー、バス、グレートバスなど大きなリコーダーも加わって合奏し、壮大な音色が会場を包んだ。

 「365日の紙飛行機」や「信濃の国」などの合同演奏もあり、リコーダーの魅力を存分に楽しみながら交流を深めた。

 企画した品川さんは「東山道ほどではないがリコーダーも歴史は古く、ヴェルサイユ宮殿でも華々しく活躍した。一時途絶えたが、最近再び各地でグループができ、盛んに演奏されるようになってきた。新しいグループも加わり楽しく演奏できる機会になっている」と話していた。

  

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