飯女短大生がウェルカム人形展準備

文化・芸能

[ 2012年 7月 14日 土曜日 10時34分 ]

 8月2―5日に開催される「いいだ人形劇フェスタ2012」に向けて、訪れた人々を迎える「ウェルカム人形展」の準備が始まっている。12日には、飯田女子短期大学子ども文化研究会の学生らが、JR飯田駅の待合室に人形の飾り付けを行った。

 商店などが趣向を凝らした展示を行い、人形劇人や観光客らを楽しませる恒例の取り組み。ことしは丘の上の商店や南信州かぶちゃん村など41店舗が参加。子どもたちによる展示は同研究会のほか慈光幼稚園、入舟幼稚園、丸山保育園、飯田中央保育園、飯田仏教保育園などが出品。今月下旬までに飾り付けし、フェスタ最終日まで展示を行う。

 この日は、研究会の学生3人と顧問の松崎行代教授が駅を訪れ、待合室内に飾り付けた。展示したのは、昨年のフェスタで上演した「かるいかるい王女」の人形全7体とセット。「かるいかるい王女」は宙を舞い、魔女や王様など他のキャラクターは城の階段の前に勢ぞろいしている。

 1年生の女子生徒(19)は「去年の作品なので自分は関わっていなかったけれど、先輩達の人形を見てもらうことで少しでも研究会の活動を知ってもらえたら」と話した。

 同研究会はことしのフェスタにも参加。8月3日正午から、錦町のホテルニューシルク2階で「こびととくつや」を上演する。「人形劇初心者なので不安だが、精いっぱい頑張りたい」と力を込めた。

  

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