飯田創造館で「第29回創造展」開催中

文化・芸能

[ 2010年 3月 1日 月曜日 8時03分 ]

第29回創造展 飯田市小伝馬町の県飯田創造館(宮島福男館長)を利用するグループの作品が一堂に会する「第29回創造展」が3月1日まで、同館で開催されている。絵画や書、工芸などさまざまな分野から、61グループ約630点の作品が集い、来場者を楽しませている。

 

 日ごろの成果を発表しあうとともに、創造館の活動を広く知ってもらうことを目的に開き、29回目。今回も、油彩画や日本画、版画といった絵画のほか書や陶芸、木彫、七宝、ちぎり絵、切り絵、染織、フラワーアレンジメントなどさまざまな分野の作品を、1階から4階まで創造館全体を使って飾った。日ごろの様子を展示で紹介したり、仲間を募集したりするグループもあり、来場者に活動の魅力を伝えている。

 

 宮島館長は「1年間の活動の成果を発表する創造展は、地域の人と感動を共有し、評価を頂いて創作のヒントを示してもらう機会。創作の喜びや楽しさを経験することで、人生の豊かさを実感できる。創造館が地域の芸術文化活動の拠点になれば」と話し、「これを契機に、多くの人が創作活動に興味を持ってもらえれば」と、多くの来場を呼び掛けている。

 

 午前9時から午後5時まで。入場無料。期間中、作品の即売会も行われている。問い合わせは同館(電話0265―52―0333)へ。

  

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