飯田少年少女合唱団が定期演奏会

文化・芸能

[ 2013年 12月 26日 木曜日 9時27分 ]

 飯田少年少女合唱団(団員29人)は23日、第22回定期演奏会を飯田市吾妻町の市公民館ホールで開いた。南信州新聞社など後援。クリスマスにちなんだ曲や愛唱歌、劇を交えたステージなど、4部構成で多彩な舞台を繰り広げ、会場を訪れた250人の観客を楽しませた。

 同団は青少年健全育成を目的とし、1989年発足。年中園児から高校3年生が所属し、定期演奏会を行うほか、県少年少女合唱祭や伊那谷文化芸術祭に毎年出演している。

 この日は「サウンド・オブ・ミュージック」でオープニングを迎えると、祭りをテーマにした合唱組曲から3曲を披露。第2ステージでは、飯田市出身の男性と、教え子2人によるマリンバトリオを迎え、クリスマス曲などを次々と歌い上げた。

 第3ステージでは、日本の昔話「おいもころころ」を劇と歌で発表した。村長の家に招かれた村人たちが、礼儀の手本になってもらおうと来てもらったお坊さんの言動をそっくりそのまままねる様子に、会場は大笑い。子どもたちのかわいらしい演技を見守り、歌声に聞き入っていた。

 ステージの合間には、新入団員の紹介や観客全員でクリスマスソングを歌う場面も。団員の先導で「あわてんぼうのサンタクロース」の明るいメロディーを歌い上げ、会場が一体となって歌を楽しんでいた。

 団長は「お客さんも一緒に楽しんでもらえるよう頑張った。緊張したけれどお客さんの反応が 温かく、練習の成果を発揮できたと思う。今後は今日以上に声を出せるようになれるよう頑張りたい」と話していた。

 同団では新入団員を募集中。毎週土曜日午後4時から6時まで、飯田文化会館などで練習を行っている。入団金は2000円。月々の団費は小学生未満が2000円、小学生以上が2500円。問い合わせ、申し込みは飯田文化会館(電話0265・23・3552)へ。

  

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