飯田市公民館でコーラスグループ発表会

文化・芸能

[ 2015年 2月 24日 火曜日 8時58分 ]

 飯田市内各地のコーラスグループが1年の練習成果を披露する第39回「コーラスグループ発表会」が22日、吾妻町の市公民館で開かれ、19組がホールに歌声を響かせた。

 市公民館(吉澤之榮館長)と実行委員会(林宗吉委員長)が毎年開いているコーラスの一大イベントで、そろいの衣装を着た各地区のグループは、定番の「あの素晴らしい愛をもう一度」や人気映画の主題歌「レットイットゴー」など、合唱用にアレンジした新旧の楽曲、童謡唱歌などを2、3曲ずつ歌った。

 このうち龍江のコールハイネは手話コーラスあかりとともに、NHK連ドラ「だんだん」の劇中歌として生まれた「いのちの歌」と、卒業シーズンに歌われる「きみに会えて」を披露。座光寺のコーラスおたまじゃくしは、男性メンバー一人の独唱も織り交ぜて「川」「旅立ちの日に」を発表した。

 館長会副会長の平田睦美さん(伊賀良公民館長)は「これまでで最多の19団体が練習の成果を発表し合えた。来年は40回の節目を迎えるが、合唱文化の高まりと広がり、世代間交流につながるような記念事業を行えるといいと思う」と話していた。

  

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