飯田市内5会場でプレフェスタ

文化・芸能

[ 2012年 7月 23日 月曜日 9時04分 ]

 8月2―5日に開かれる「いいだ人形劇フェスタ2012」に先がけ、人形劇を楽しむ「プレフェスタ」が20日から22日まで、飯田市内5会場で開催された。初日、鼎東鼎のJAみなみ信州で行われた公演には、家族連れなど約200人が来場。開幕前にフェスタの気分を味わった。

 この日は3団体が出演。人形座「あん」は、滝に掛かった丸太橋の上で鉢合わせした2匹のブタのお話。山添真寛さんは、紙芝居に人形などを組み合わせて、来場者に語り掛けながら2つの昔話をコミカルに演じた。

 「よろず劇場とんがらし」は、ギター演奏とともに歌を披露したり、腹話術で「白雪姫」を上演。人形との掛け合いで繰り広げられる漫才仕立ての物語に、会場からは盛んに笑いが起こっていた。

 上久堅から訪れた女性(52)は「プレフェスタは2回目。おもしろくてどんどん引き込まれて、楽しいひと時を過ごせた。フェスタ期間中も、童心に帰って楽しみたい」と話していた。

  

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