飯田市美術博物館が美博まつり開く

文化・芸能

[ 2011年 8月 1日 月曜日 8時41分 ]

 飯田市追手町の飯田市美術博物館は7月30、31日の両日、「第6回美博まつり」を開いている。石の図鑑や化石レプリカ、絵本作りなど、さまざまなワークショップを企画。家族連れや子どもたちでにぎわっている。

 同館学芸員や地元住民が講師を務め、18のワークショップを用意。30日は開場前から多くの家族連れが訪れ、目当てのコーナーの整理券を求めていた。

 滑石を磨いて古代のアクセサリー・勾玉を作ったり、とじた紙に絵を描いてパラパラマンガを作ったり。館内のスタッフゾーンを巡るバックヤードツアーやスタンプラリー、プラネタリウムなども行われている。

 葉拓アートによる手作りうちわのコーナーでは、用意されたさまざまな種類の葉や草に色を塗り、うちわにはって模様を付けて、自分だけのうちわ作りに挑戦。自分で葉を用意して制作した参加者もおり、思い思いの模様ができあがると歓声を上げて喜んでいた。

 同市仲ノ町の一家は、初めて美博まつりに参加。それぞれがうちわ作りに挑戦し「きれいにできて風情がある」、「楽しかった」と、さまざまな葉や色を使って完成したうちわに満足げ。「次はプラネタリウムに参加したい」と話していた。

 入館無料。ワークショップによって材料費が必要。企画展や平常・常設展示も観覧できる(特別展は有料)。午前9時から午後5時まで。問い合わせは同館(電話0265・22・8118)へ。

  

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