飯田市美術博物館で野だて開催

文化・芸能

[ 2014年 4月 9日 水曜日 9時04分 ]

 飯田市追手町の市美術博物館は6日、野外で抹茶を立てる野だてを同館前庭で行った。来館者は県指定天然記念物の長姫のエドヒガン(安富桜)を眺めながら、大日本茶道学会飯田支部(玉置仙津支部長)による茶を堪能した。

 同館が毎年サクラの季節に行うイベント。花とともにお茶を楽しんでもらおうと、大日本茶道学会と表千家、裏千家の地元3団体が当番で来館者をもてなしている。

 ことしは同支部が担当。前庭に立礼席を設け、喬木村の阿島傘を立てて「心静かに茶を味わう」という意味の短冊を飾った。この日は雨が降ったりやんだりと安定しない天候だったが、多くの人が来館し、満開の花を眺めながらサクラを象った菓子と茶を味わっていた。

  

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