飯田文化会館でSEAMOのライブ公演

文化・芸能

[ 2010年 3月 11日 木曜日 16時39分 ]

 アーティスト、SEAMO(シーモ)のライブが9日夜、飯田市高羽町の飯田文化会館ホールで開かれた。10代、20代の若者や親子連れなど幅広い年齢層の観客1000人余りが来場、会場は感動と興奮に包まれた。

 全国ツアー「SEAMOの私が総理になったなら~日本改革大作戦!!TOUR~」の追加公演。SEAMO LIVE飯田実行委員会と飯田文化会館が主催した。

 開場前から多くの人が訪れ、開演を心待ちに。中には2時間以上前から並んだという観客もいた。午後7時、「シーモ」の掛け声に迎えられ、シーモとバックダンサー、DJなどがステージに登場。「飯田の皆さん初めまして、シーモです」とあいさつし「飯田を盛り上げるためにやってきた。今日は総理って呼んでくれ」と呼び掛け、公演が始まった。

 シーモにとって史上最長・最多公演となるこのツアーはタイトルが示す通り「政治」がテーマ。シーモが総理大臣になり、音楽で世の中を変えようと奮闘するというコンセプトで展開。ライブでは「マタアイマショウ」「ルパン・ザ・ファイヤー」などの代表曲や、過去に発表された楽曲が演奏され、観客全員が立ち上がり熱狂。「飯田に来てくれて39(サンキュー)」という横断幕を掲げるファンの姿も。バックダンサーやDJによるパフォーマンスも行われた。

 シーモは「今回、飯田文化会館の自主事業ということで呼んでもらい、ライブをやることができました。飯田公演では、僕のライブに初めて参加する人がほとんどだと聞いて盛り上がるか不安だったけど、気持ちがつながった」と話し、「これからもいい歌を作ってライブをしたい。ナンバーワンを目指して走り続けていく。みんなも、小さなことでいいから目標や夢を実現するため走っていってほしい」と語った。

 今後ツアーは福岡、東京、大阪、名古屋などを回り、14公演が予定されている。

  

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