飯田病院で高校書道コンクール展

文化・芸能

[ 2015年 4月 9日 木曜日 8時39分 ]

 ことし開催された「第20回全日本高等学校書道コンクール」(全日本書道芸術協会主催)の作品展が、飯田市大通の飯田病院1階整形外科外来前ギャラリーで開かれている。各部門の最高賞に選ばれた作品の中から約50点を、今月中頃まで展示している。

 同コンクールは高校生の書道活動の発展と充実を目指して毎年開催している。ことしは、全国332校から計1万6793点の出品があり、半紙および画仙紙の部門賞(最高賞)71点、準部門賞138点など各受賞作品が決定。2月に結果が公表され、飯田高校で1週間展示された。

 ギャラリーには、部門賞を受けた古典の臨書や創作の漢字、かな、漢字かな交じり文、篆刻、硬筆作品などがずらり。全国の高校生によるレベルの高い書が並び、来院者を楽しませている。

 泌尿器科外来前ギャラリーでは、上郷黒田の版画家・今村由男さんの作品展も開催。乾いた漆くいの上に水溶性の顔料で描くフレスコ・セッコや、銅版画計8点を並べている。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)