駒場一帯で阿智の夏まつり開く

文化・芸能

[ 2018年 7月 30日 月曜日 15時40分 ]

阿智川の火振りと打ち上げ花火

 阿智の夏まつりは29日、阿智川河畔などの駒場一帯で開催した。台風12号の接近により順延したが、和太鼓やみこしのきおい、火祭りや打ち上げ花火など多彩な催しが繰り広げられた。

 村役場前での開会式に続いて、子どもや大人のみこしと「阿智まつり音頭」の踊り連が出発。駒場公園会場の東山道火の道太鼓まつりでは、加藤木朗さんの舞を皮切りに飯田市竹佐の命響館で活動するグループが次々と出演し和太鼓を打ち鳴らした。黒丑舞やあちキッズダンスの子どもたちの踊りも会場を盛り上げた。

 周囲が暗くなり始めると星空が輝く夜空に花火が打ち上がり、山間に大音響がこだました。火まつりでは、白装束に身を包んだ厄年の男性がたいまつを掲げて駒場公園から阿智川へ行進。水で体を清めると直径4メートルほどの火の輪をくぐって、火のついた綱をぐるぐると振り回した。

 川に張られた綱では、大きな火の玉が落下していく「火落し」とともに大スターマインや2尺玉花火が夜空を彩り、阿智川河畔や新旧の中之橋に陣取った見物客を魅了した。

  

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