高森民俗資料館でひな人形と美人画展

文化・芸能

[ 2016年 3月 10日 木曜日 9時01分 ]

 高森町下市田の町歴史民俗資料館「時の駅」で、企画展「ひな人形と美人画展」が開かれている。思い出の詰まったものなど、多彩なひな飾りが訪れた人たちを出迎えている。4月3日まで。

 200年前の古今びなのほか、豪華な御殿びな、かわいらしい豆びな、戦時中の押しびななど、資料館に保管されている作品がずらりと並ぶ。

 「里帰りひな人形」と題したコーナーには、大正初期の内裏びなと随身びなの計6体を展示している。6体は同町上市田から嫁ぎ先の埼玉県入間市に移り、昨年3月に同資料館に寄贈された。資料館によると、このうち赤ちゃんを抱いた長老の1体は珍しく、来館者は足を止めていた。

 また会場には、高森美人画教室の生徒らによる作品も飾られている。

 松上清志館長は「この機会に多くの人に見てもらえれば」と来場を呼び掛けている。

 開館は午前9時から午後4時半。休館日は月曜日と、祝日の翌日。入館料は大人200円、小中高生100円(町内の人は無料)。問い合わせは町立図書館(電話0265・35・7083)へ。

  

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