鳩ケ嶺八幡宮例大祭~勇壮みこしで絆深める

文化・芸能

[ 2012年 9月 12日 水曜日 15時35分 ]

 飯田市八幡町の鳩ケ嶺八幡宮(伊原義雄宮司、平栗昭紀氏子総代会長)の秋季例大祭は8、9の両日に行われた。8日の宵宮祭では同八幡宮一帯に松尾地区内の多彩なみこしが繰り出し、上空に開花する花火と競演。松尾小学校グラウンドに移動後は仕掛け花火が観衆を魅了し、みこし衆らが噴き上げ花火の「連合大三国」を囲んで気勢を上げた。

 同八幡宮は1257(正嘉元)年に遷座したと伝えられ、松尾12区のうち毛賀を除く11区で市内最大規模となる約3700戸の氏子を誇る。ことしの年番は寺所区。「絆~明るい~あしたへ」をテーマに掲げ、仕掛け花火にも力を入れた。

 午後6時半から夜打ち花火が始まり、各区の大人、子どもとも13基ずつのみこしが神前町に順次登場。本部前や「宮入り」した境内で「ソイヤッ、ソイヤッ」「ワッショイ、ワッショイ」などの掛け声を響かせた。

 宮入りを済ませてからの第2部は松尾小グラウンドが会場。開会にあたり佐々木隆彦年番長は絆の大切さを伝えた上で「区は違っても松尾住民の心は一つ。ますますの発展を祈念したい」と期待を込めた。

 寺所区による「ミラクル大仕掛」や旋回花火の「火車」、「ミュージックスターマイン」が閃光を放ち、暗闇に「絆」の赤文字が浮かび上がった。クライマックスは中央3基の「連合大三国」を囲んでのみこしの競演。噴き上がる火の粉とともに勇壮なきおいを繰り広げた。

  

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