鼎でわらべ歌コンサート

文化・芸能

[ 2013年 6月 15日 土曜日 8時08分 ]

 親子を対象にしたわらべ歌のコンサートが14日、飯田市鼎中平の市鼎文化センターであった。300人が参加し、飯田市上郷在住のわらべうたの講師、中津美奈子さんがうたやピアノ演奏を行い、子どもたちを楽しませるとともに、母親たちを癒した。

 「日常とは異なる空間で、子育て中のお母さんに癒しを届けたい」と、市鼎公民館の「子育てネットワークすくすくの樹」が初企画。自身も2人の母親として子育てをしている中津さんが趣旨に共鳴し、実現した。

 ステージでは、中津さんが「やなぎのしたには」「トーキョート」「ちょんちょんや」などのわらべうたを次々と披露。独特のリズムやうたに、子どもたちは耳を傾け、両手を動かして調子を合わせて楽しんだ。

 母親向けとして位置づけたピアノ演奏では「月の光」や「華麗なる大円演舞曲」などのクラシックから、ハナミズキなどのポップスも奏でた。「となりのトトロ」では子どもたちもおおはしゃぎで、会場が一体となって盛り上がった。

 子育てをテーマに勉強会や交流会を重ねている同会。ことしは「輝くママのために」をテーマに活動していて、アロマオイルをつかったハンドマッサージやスケジュール手帳の管理などを題材にした講習会も企画している。

 吉川由紀子会長は「騒いでいた子どもたちが静かに耳を澄ませる姿を見て、わらべ歌の魅力を再確認した。お母さんたちの癒しにつながることができて良かった」。演奏した中津さんは「子どもたちも一緒に盛り上がってくれて、一体感を感じることができた。少しでも皆さんの癒しにつながったならうれしい」と話していた。

  

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