鼎の園児らがむすび座鑑賞 人形劇に見入る

文化・芸能

[ 2016年 10月 25日 火曜日 15時17分 ]

人形劇を熱心に鑑賞する園児ら

 芸術の秋を楽しもうと、飯田市鼎の鼎幼稚園と鼎東保育園の園児、未就園児など120人がこのほど、人形劇団むすび座(名古屋市)を鼎公民館で鑑賞した。2つの演目に集中して見入り、演じ手から鑑賞力を高く評価された。

 2園と一般を対象にした飯田文化会館による巡回公演で、園児61人と地区の乳幼児2学級、鼎みつば保育園に通う未就園児、むすび座のファンなど約30組が集まり、「ぶんぶくちゃがま」と「おばあさんとまりいちゃん」を鑑賞した。

 「おばあさんとまりいちゃん」では、お婆さんと大きな犬がけんかをしたものの、離れなかったエンディングに、子どもたちは安堵(あんど)の表情。人形劇人は「子どもの『ああ、よかった』という表情を感じられた。見る目ができている」と感心していた。

 乳幼児学級のスタッフは「異年齢の子と鑑賞できるのは貴重な体験。すごく集中して、食い入るように見る姿が印象的だった」と話していた。

  

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