1日から中馬ひな祭り~街道200カ所にぬくもり~

文化・芸能

[ 2013年 3月 1日 金曜日 15時53分 ]

 阿智と平谷、根羽の下伊那西部3村と飯田市間の国道153号沿線などで1日から、広域イベント「中馬ぬくもり街道ひな祭り」が始まる。商店や空き店舗、民家など200カ所に新旧のひな人形を飾り、手作りグッズの販売や関連イベントも行う。4月3日まで。

 展示数が76と最も多い阿智村の駒場地区では、旧道沿いの空き店舗に故熊谷元一さんが撮影した懐かしい写真の代表作と段飾りをコラボ展示。明治―昭和の活況を彷彿とさせる旧銭湯には喫茶コーナー(午前10時―正午開店)を設け、銭湯入口付近にある駐車場では「もなか五平もち」を午後2時頃までテント販売する。

 銭湯の特設スタジオからイベント情報を発信するインターネット放送は3、10、17、24日の午後3―5時まで。各展示会場と昼神温泉の見どころ、イベント期間限定のメニューなどを紹介する。

 放送でパーソナリティーを務める女性たちは「スタジオが銭湯なので音の響きがいい。昼神温泉のおかみらと一緒に、イベントと地域の魅力をPRしたい」と張り切っている。

 上町、木戸脇といった集落単位のイベントもあり、村外から訪れた一般も飛び入り参加できるものも多い。平谷村と根羽村では、愛知県三河地方から伝わった伝統の土びなが鑑賞できる。

 期間中はひな祭りのオリジナルグッズが当たるクイズラリーを行っている。問い合わせは阿智村商工会(電話0265・43・2241)へ。

  

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