10月20日獅子舞フェス、中心市街地で25団体競演

文化・芸能

[ 2013年 6月 7日 金曜日 15時07分 ]

 6回目を数えることしの南信州獅子舞フェスティバルは、10月20日に飯田市の中心市街地で開催されることが決まった。上伊那の2団体を含む25団体が出演予定で、特色ある南信州の屋台獅子を内外にアピールする。

 飯田の中心市街地、“丘の上”での開催は第2回大会から5回連続となる。ことしも中央通りとりんご並木の一部で舞う計画だ。

 現在までに屋台獅子の保存会を中心に飯伊の23団体、上伊那の2団体が参加の意向を示している。

 南信州獅子舞フェスティバルは「南信州が誇る伝統芸能の獅子舞を全国にPRしたい」と、飯田りんごんの会場で鼎地区の保存会員らが開いていた「THE獅子舞」を発展させる形で、2008年から開催している。

 現在は▽無形の文化遺産として認識し、活用しながら保護継承するためのきっかけづくり▽保存会間の相互理解の促進▽地域活性化への貢献―などを開催趣旨としている。

 南信州に伝わる獅子舞は「屋台獅子」と呼ばれ、大型バスほどの大きさのものが多く、巨大獅子が一堂に介するイベントは全国にも例がないため、注目を集めている。

 イベントは実行委員会が主催。本社などが後援し、橋北や橋南、東野のまちづくり委員会、飯田市中心商店街が協力する予定。

  

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