天龍峡再生道路開通~観光活性化へ期待~

南信州経済

[ 2013年 4月 8日 月曜日 15時28分 ]

 三遠南信自動車道天龍峡ICから天龍峡方面をつなぐ飯田市川路の天龍峡再生道路(市道220号線、延長1・1キロ)が6日、全線開通した。同日は開通式をはじめ、さくらグルメ祭りや和遊楽などさまざまな催しが繰り広げられた。

 同路線は名勝天龍峡の再生への中核として位置付けられ、2005年から整備。3工区に分けて工事が進められ、JR天竜峡駅から天龍峡エコバレーエリアへの370メートル区間は10年3月に開通、天龍峡ICから天龍峡テニスコートまでの295メートルの区間は12年3月に開通した。

 開通したのは、両区間をつなぐ435メートル。これにより三遠南信自動車道天龍峡ICから直接、天龍峡の中心部まで入ることができるようになり、観光周遊の促進へ効果が期待されている。

 天龍峡テニスコートから天龍峡百年再生館までの開通部分を歩いた川路8区の女性は「今まで上から天龍峡を見下ろす視点がなかった。公園に咲くサクラを見下ろせるのは新鮮。道ができて天龍峡が活性化していければ」と話していた。

  

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