「直虎」タオルでPR 高森町の「御大の館」

南信州経済

[ 2017年 1月 7日 土曜日 14時08分 ]

入浴タオルと柿色の巾着袋

 高森町にゆかりのあるNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送が8日から開始するのを前に、同町牛牧の日帰り温泉施設「御大の館」と温泉宿泊施設「湯ケ洞」が入浴タオル「ようこそ南信州へ!ゆかりの地タオル」の販売を7日から始めた。

 56作目となる大河ドラマは、戦国時代に男性の名で城主となった女性・井伊直虎(別名・次郎法師)の生涯を描く。舞台は遠江(静岡県西部)の井伊家。直虎のいいなずけ亀之丞(後の井伊直親)が今川義元の追っ手から逃れ、高森町の松源寺(下市田)で9歳から21歳までを過ごした。

 直虎の放送によって今後観光客の増加が見込まれることから、同施設と地元企業が共同で検討してきた。

 入浴タオルには町が作った、ゆかりの地をPRするロゴマークをあしらった。同施設事業部の宮下淳部長は「井伊直虎ゆかりの地の温泉巡りの記念として楽しんでもらえれば」と話した。

 このほか直虎にちなんだ御膳の提供や入浴剤の販売も検討している。

 入浴タオルは特産の干し柿にちなんで柿色の巾着袋とのセットで、1セット350円(税込み)。町内の飲食店やスーパー、周辺地域の温泉施設でも販売する予定。問い合わせは信州たかもり温泉事業部(電話0265・35・8260)へ。

  

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