おきよめの湯が豊橋市の商業施設に足湯

南信州経済

[ 2011年 2月 8日 火曜日 15時12分 ]

 天龍村神原の村営温泉施設「おきよめの湯」が5、6日、愛知県豊橋市の商業施設に“出張”し、構内に出張足湯を設けて人気を集めた。PRを兼ね、村がタンクローリーで4トンの温泉水を運び、実現した。村は「メーンターゲットの中京圏の誘客に期待したい」と期待を寄せている。

 おきよめの湯の出張は、昨年10月に参加した同市の私立桜丘高校の学園祭に続き、2回目。今回も同村出身の池田耕二さんがつなぎ、村や商工会、観光協会、農林業公社がジャスコ豊橋南店に出向き、足湯を設けた。

 初日は肌寒く、客足もまばらだったが、天気に恵まれた2日目は150人が足湯につかった。

 「おきよめの湯には何度も出かけている」という人もいて、関係者たちを喜ばせた。

 利用者からは「つるつるして気持ちがいい」「お湯からあがっても温かさが続いている」などの感想も寄せられた。

 会場内では「南信州物産展」も開き、天龍村の各団体が特産の柚子の加工品や地元産味噌などを販売。飯田市南信濃や阿南町新野の団体も参加し、ジンギスカンや五平餅、コンニャクなどを販売し、多数でにぎわった。

 中京圏からの誘客を観光振興の最大課題に掲げる村は、出張温泉も含め、今後も戦略的に同圏域でPR活動を展開したい考え。同行した永嶺誠一副村長は「車で2時間と近い距離。まだまだオファーがあるので、今後も積極的に出向いて村の魅力をアピールしたい」と話していた。

 おきよめの湯は、アルカリ性単純温泉の泉質で、ほどよいしっとり感が残るとして人気を得ている。

  

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