かぶちゃんカフェテリアの買い取り会社決まる 4月から御幣餅やそば提供

南信州経済

[ 2019年 3月 2日 土曜日 14時41分 ]

 かぶちゃん農園の関連会社で昨年11月に破産したかぶちゃん農園食堂が飯田市川路で経営していた「かぶちゃんカフェテリア」を、市内の合同会社「Store(ストア) House(ハウス)」が買い取り、4月から飲食と土産販売の施設として運営することが分かった。

 Store HouseはJR飯田駅前で飲食店「蔵の御幣餅」を2月まで運営していた会社。かわじ土地管理組合と1日に土地貸借の契約を結ぶことが決まった。

 4月からは御幣餅やそばを提供するフードコート、野菜や土産物の販売スペース、バーベキューコーナーを備えた店舗「マンジェ天龍峡」として運営する。

 そば部門は、セルフ形式のそば店「小木曽製粉所」を運営する王滝(松本市)のフランチャイズ店として運営し、物販スペースでは三遠南信地域の土産や食材も扱う。

 アルバイトも含めて10人前後を雇用する考えで、かぶちゃん農園の元社員の再雇用も視野に入れている。

 店長となるStore Houseの日野美紀さん(47)は「天龍峡を訪れた人の心に残るような味を提供したい。駅前で御幣餅を食べてくれた皆さんにも足を運んでもらえたら」と話している。

◎写真説明:新しい店舗として再出発する

  

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