この先さらに大変に…

南信州経済

[ 2021年 1月 15日 金曜日 15時54分 ]

 県独自の警戒レベルが6段階中「4」に引き上げられたのに対し、飯田商工会議所の原勉会頭は取材に「会員事業所は深刻な状況にあり、影響は宿泊・飲食関連にとどまらない。一層の経営努力は当然だが、経済を立て直すには市の支援が必要」と補正予算の必要性に触れた。

 県商工会連合会南信州支部の秦和陽児支部長は「さまざまな会合が中止になり、飲食を中心に売り上げが大きく落ちている。1月の予定もなくなっているが、この先もさらに大変になりそうだ」と会員事業所の実情を代弁した。

 昨年末から来店客数が落ちているという飯田市常盤町の飲食店「三河家」店主の坂田英之さん(47)は「昼営業はまだいいが、夜は年末から急に閑散としてしまっている。テークアウトもやっているが、昨年はそれほど注文がこなかった。丼物はともかく、そばは伸びてしまうので出前に力を入れられず、難しいところ…」と、対応の難しさを口にした。

◎写真説明:高速バス乗り場の駐車場は車両もまばら

  

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