トラビスが観光農園と連携 今年も毎日販売

南信州経済

[ 2021年 6月 4日 金曜日 16時42分 ]

 旅行・貸し切りバス業のトラビスジャパン(本社・上伊那郡箕輪町)は、新型コロナウイルスの影響を受ける愛知県渥美半島と山梨県南アルプス市の観光農園と連携し、マスクメロンと朝採りのサクランボの販売を3日から始めた。飯田下伊那地域では20日ごろまで毎日、同社高森営業所(高森町吉田)と湯~眠駐車場(飯田市上殿岡)で午後1時から販売する。

 山梨のサクランボ狩りツアー、渥美半島のメロン狩りツアーとも例年は人気があるが、長引くコロナ禍で昨年、今年と全滅状態のため「困っている同士で協力し合おう」と2年連続で実施を決めた。

 サクランボは自社のバス運転手が南アルプス市の昨年と同じ農園に車で出向き、その日の早朝に収穫する佐藤錦、紅佐藤錦、本佐藤錦を販売。210グラム入り800円のほか、大粒(1000円)が並ぶ日もある。

 吉沢博文会長は「サクランボ農家はバス客が来ないため、収穫の人手もなくとても困っている。販売するのは、その日の朝収穫したばかりのサクランボ。試食して新鮮さを確かめてほしい」と話している。

 マスクメロンは食べごろになるまで寝かせる必要上、収穫に出向かず、生産者団体から直送される2キロ(2900円)、2キロ以上(3200円)の大玉を販売している。

 問い合わせは同社(電話0265・71・3800)へ。

◎写真説明:メロンとサクランボを毎日販売している

  

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