ピアゴで市田柿加工商品の展示即売会開く

南信州経済

[ 2011年 1月 22日 土曜日 9時55分 ]

 南信州地域特産の市田柿を利用した加工商品を一堂に集めた展示即売会が21日、ピアゴ飯田駅前店3階特設会場で始まり、大勢の買物客でにぎわっている。22日午後6時まで開かれている。

 飯伊地域地場産業振興センターと市の商業・市街地活性課が連携し、「南信州うまいもの市」に併せて企画。「これだけのものが一堂に会したことはない」(木下巨一課長)という意欲的な試み。

 会場には、お菓子を中心に市田柿の商品を集め、展示・試食・販売している。昨年の「ニッポン全国おやつランキング」で4位に入賞した天恵製菓の市田柿ムースゼリー、下伊那農業高校の市田柿入り米粉パン、下條村商工会の下條歌舞伎もち、泰阜村柚餅子生産組合の柿巻ゆべしなど20種類以上の加工商品が一堂に会している。

 毎回好評の「南信州うまいもの市」に加え、飯田長姫高校商業科の水引商品開発班が作った「結いリング」「開運水引ストラップ」も人気を呼んでいる。「自分たちでも売る場所が必要」と昼神温泉で昨年から販売しているが、年末年始のお客さんに好評だったという。22日には生徒たちも来て交代で販売にあたる。

  

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