ホオズキの出荷始まる

南信州経済

[ 2020年 7月 29日 水曜日 15時57分 ]

 盆飾りの枝物のホオズキの出荷が29日、豊丘村河野のJAみなみ信州総合集荷販売センターで始まった。例年と比べて色付きも良く、実のなりは良好。主に中京圏に向け、10日までに約7万本を出荷する。

 実は直径6センチほど。生産者が30センチから100センチまで、枝の長さによって6つの規格に選別したホオズキを持ち寄り、箱詰めして出荷する。

 JAみなみ信州によると、ことしは46戸が計140アールのほ場で栽培。飯田下伊那産は質が高く、市場での人気が高いという。枝物は昨年より2割増で7万本の生産を計画。実のみの出荷は25日に始め、10万個を予定している。長雨の影響で病気が出たほ場があるものの、全体的に出来栄えは上々だという。

 営農部農産課の下井郁夫さん(33)は「3月ごろに定植してやっと出荷を迎えられた。お盆の飾りとしてしっかり飾ってくれれば」と話した。

 中京圏などでは盆にホオズキを盆ちょうちんに見立てて飾る風習があり、需要がある。生産者らは盆前に出荷しなければならず、短期集中で作業に当たっている。

◎写真説明:出荷が始まったホオズキ

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

コロナ禍で修学旅行増

10月24日土曜日13:16

5カ国の醸造所とコラボ

10月24日土曜日13:42

間伐材利用で「布」作り

10月23日金曜日15:48

歴史や文化学び絆つくる

10月23日金曜日15:59

安全安心な観光アピール

10月22日木曜日15:31

3年上田さんが県大会優勝

10月22日木曜日15:21

「災害時にどう手助けする」

10月21日水曜日15:43

永嶺氏が無投票で再選

10月21日水曜日15:45

「対話と現場主義貫く」

10月20日火曜日15:17

デザイン一新、乗り心地を向上

10月20日火曜日15:23

飯田市長に新人佐藤氏

10月19日月曜日1:59

「16年の支えに感謝」

10月19日月曜日0:39

「これからが本当の戦い」

10月19日月曜日0:28

竹林整備へ破砕機導入

10月17日土曜日14:58

労働力確保へ作業講習会

10月17日土曜日14:07








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞