レトロな「銭湯カフェ」オープン 阿智村 ひな祭りに合わせ

南信州経済

[ 2019年 3月 2日 土曜日 14時25分 ]

 広域イベント「中馬ぬくもり街道ひな祭り」(3月1日~4月3日)に合わせ、阿智村駒場の元銭湯「玉の湯」に地域の女性らによる「銭湯カフェ」が、オープンした。

 同所は、大正時代に建てられ1970年まで営業した銭湯で、レトロな壁画やポスターが残る。地域活性化のために近隣住民が管理し、ひな祭りに合わせて一般公開している。

 駒場には古い街並みやひな人形を楽しみに訪れる人も多いため、地域の女性7人が「座って休憩できる場所を提供したい」とカフェを企画。毎日午前中に開き、一番清水でいれたコーヒーや手作りの干し柿チョコレートを1杯300円で提供する。9、10、16、17の4日間は午後3時まで営業し水引体験も行う。

 趣ある銭湯内には、段飾りやつるし飾りをはじめ、御殿びなや駿河びななどがずらりと並んだ。呉服店でマネキン代わりに使われた反物の額、かつての商店街の写真、昔のテレビなども置かれ、昭和の雰囲気を伝えている。

 「およりてこまんば特別委員会」の副会長でもある原きみ子さんは「レトロな雰囲気を若い方も楽しんでくれる。駒場を見て回りながらちょっと休んでもらえたら」と話していた。

◎写真説明:旧銭湯に人形が並ぶ

  

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