三遠南信道3工区期成同盟会が総会

南信州経済

[ 2019年 6月 4日 火曜日 15時09分 ]

 三遠南信自動車道飯喬(いいだか)道路3工区(飯田市上久堅―喬木村氏乗、7・5キロ)の早期完成を目指す建設促進期成同盟会は4日、本年度総会を同村福祉センターで開いた。会長の木下守夫村区長会長は「沿線地域の住民にとって一刻も早い開通が待たれる。期成同盟会や地域で働きかけたい」と語った。

 委員や顧問ら約50人が出席。昨年度事業報告や決算書、本年度予算案や関係機関への要望、調査、情報収集、広報活動などを盛った事業計画案を、いずれも原案通り承認した。

 総会後、国土交通省中部地方整備局飯田国道事務所側から、三遠南信道の整備状況について説明があった。

 3工区については本年度、本線全線着手を目指して工事用道路の整備と改良工、橋梁上下部工、トンネル工を推進。

 本線部分は、飯田上久堅・喬木富田ICと喬木IC付近の工事を進めており、飯田上久堅・喬木富田IC付近の橋脚や上部工、矢筈トンネルから喬木ICに延伸した道路の橋梁の下部工などに取り組んでいる。

 高低差約100メートルある急峻な地形であることから、既存の道路などを活用しながら5カ所で工事用道路の整備を進めており「早期に工事用道路整備を終わらせ、本線道路の延伸を進めたい」としている。

◎写真説明:三遠南信道3工区期成同盟会が総会

  

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