下條ご当地キャラクター名称決戦投票に

南信州経済

[ 2016年 2月 11日 木曜日 8時04分 ]

2.10下條キャラ名前会議 下條村観光協会と地域戦隊カッセイカマンプロジェクトが昨年11月から作成に取り組む村のご当地キャラクターで、募集した名前の選考を行う役員会が9日同村商工会で開かれ、「からみん」と「しもっち」の2案に絞られた。今月15日から村民や観光客を対象に「決選投票」を行い、3月20日に開く「道の駅信濃路お客様感謝デー」で初披露する。

 

 リニア中央新幹線や三遠南信道の開通を見据え、県外への情報発信力を高める狙い。本年度県の元気づくり支援金を活用し、村の特産品「親田辛味大根」をテーマに、デザインは泰阜村商工会の女性職員(23)に依頼。数多くの原案から同観光協が3案に絞り、村民など一般を対象に投票を行ったところ、村内外から1100票を超える参加があった。その結果、親田辛味大根と下條山脈など村の自然をテーマにしたキャラクターデザインに決定した。

 

 名前の募集は12月中旬から先月末まで募集し、投票総数は541票。地元小中学生も参加したほか、遠くは北海道や鹿児島からの応募もあった。この日開かれた役員会には10人余が出席して投票状況を確認。辛味大根の「から系」と村をイメージした「下條系」の名前が全体の6割超を占める中、特に投票数が多かった2案に絞り、再度決選投票を実施することを決めた。

 

 投票期間は今月15日から3月8日までで、応募用紙を村内に全戸配布するほか、観光客向けに各公共施設や道の駅などにも応募用紙と投票箱を設置。ファクスやメール、同観光協フェイスブックでも受け付ける。

 

 ローカルヒーローが大集合する3月の「道の駅お客様感謝デー」でお披露目する予定で、キャラクターの着ぐるみや関連グッズの作成も進める。児島博司会長は「親しみが湧く多くの名前を寄せてもらった。いろんな場所で活用し、村が元気になるよう盛り上げていきたい」と話した。

  

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