下條にJAとファミマ提携1号店オープン

南信州経済

[ 2012年 8月 1日 水曜日 14時26分 ]

 みなみ信州農業協同組合(矢澤輝海組合長)と株式会社ファミリーマート(上田準二社長)によるフランチャイズ契約に基づく第1号店「ファミリーマートJA下條店」が31日、下條村山田河内にオープンした。農産物や生鮮食品を扱うJAコーナーを併設したコンビニエンスストア。地域の若者からお年寄りまでが親しめる店舗を目指す。

 JAみなみ信州とファミリーマートはことし6月6日にフランチャイズ契約を締結。おおよそ3年間で飯田下伊那地域に10店舗を展開し運営にあたる方針だ。多様な商品を扱うことで組合員や地域の利便性を高める。

 店舗には通常のコンビニエンスストアだけでなく、野菜、果物、肉、魚、花などを扱うJA直売所コーナーも設けられたほか、店舗内にJAバンクのATMを設置。酒売り場では地酒約40種類をそろえ、これまでのJA店舗から地域密着の部分も引き継いだ。

 オープンのセレモニーで矢澤組合長は「どうしたら若い人からお年寄りまでが利用できるか模索してきた。これからの生き残りをかけた1号店。JAらしさを出して末永く愛される店舗にしたい」とあいさつ。

 ファミリーマートの常務執行役員で多摩・甲信ディストリクト統括部長の平田満次さんは「JAとのコラボレーションでほかのコンビニチェーンにはない魅力的な店舗になった。この店ができてよかった、元気になる、ほっとする店づくりに取り組みたい」と語った。

 テープカットに引き続き、カッセイカマンも加わって風船を飛ばしてオープンを祝った。同日から3日間セールを実施。1000円以上の買い物で空気清浄機などが当たる福引などが行われる。

  

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