下條村の農場でクリ観光のシーズンに

南信州経済

[ 2012年 9月 28日 金曜日 15時24分 ]

 下條村の細野原高原農場(竹村宗次組合長)がクリ観光のシーズンを迎えている。同農場は標高約780メートルの高台にあり、見晴らしが良く南アルプスを一望できる。シーズンは10月中旬ごろまで。

 同農場は、山田河内の住民ら有志で運営するクリの観光農園。遊休農地の活用策として、3ヘクタールの土地にクリの木約700本を栽培。2007年に開園し、中京方面からのバスツアーや一般個人客向けのクリ拾い観光などを続けてきた。

 開園当初は、観光客の数にクリが足らなくなることもあったが、木が成熟するにつれ年々収量が増加。観光だけでなく近隣の道の駅や加工所などでも販売するようになっている。

 ことしのオープンは22日。24日までに350人ほどが訪れている。干ばつの影響が少し見られるが「でき自体は昨年並み。量がたくさんあって訪れたお客さんが皆喜んでくれる」と竹村組合長。

 一般個人向けの入園料は1人1000円。1・5キロから2キロほど入る袋いっぱいに持ち帰れる。それ以上必要な人には販売も行っている。予約が必要。申し込みは竹村組合長(電話090・2257・2179)へ。

  

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