中心市街地で「まち・むら結いの市」始まる

南信州経済

[ 2010年 7月 11日 日曜日 19時17分 ]

 飯田市農業課が運営委員会事務局を務める「まち・むら結いの市」が10日、銀座2丁目の特設会場で始まった。7年目のことしは、昨年に引き続き銀座商栄会の協力を得る中で同特設会場での開催と、りんご並木ネットワーク会議としてりんご並木歩行者天国へ出店する。

 ことしの出店団体は、あざれあ(龍江)あじさい会(三穂)新菓苑かとう(吾妻町)飯田消費者の会の4団体。各会場では、各団体が丹精込めて作った農産物や安心安全な農産加工品を朝市形式で販売する。8月から11月まで毎月第2土曜日、第4日曜日を原則に開設する。

 2003年で終了した飯田市農業祭の替わりに、中心市街地で産直だけは続けてほしいとの要望を受け、翌年からスタート。「直売所の農家も中心市街地も元気になろう」と、06年まで三連蔵を会場に借りて開いていたが、銀座商栄会の要望を受け07年度から08年度まで銀座2丁目の特設会場で日曜日に開催した。昨年からは人通りの多い土曜日に変更した。

 ことしは、8月21日(銀座)9月11日(同)・26日(りんご並木)10月9日(銀座)・30・31日(獅子舞フェス)11月3日(グルメサミット)・7日(りんご並木)・13日(銀座)で開催する。時間は、第2土曜日が午前9時~11時、第4日曜日が午前10時~午後4時。

 この日は、あざれあが野菜やブルーベリー、花、あじさい会が五平餅やサバ寿司、野菜などを販売。同会代表の坂巻京子さんは「わくわくして来ました。手作りで体にいいものばかり使って一生懸命作ったのでぜひ買いに来てほしい。野菜も朝取ったばかりで新鮮です」と話していた。

  

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