今田平でブドウ狩り始まる 糖度高く初日から盛況 飯田市龍江

南信州経済

[ 2016年 8月 10日 水曜日 17時14分 ]

今田平でブドウ狩り始まる

 飯田市龍江の農業法人今田平で10日からブドウ狩りが始まり、県外から訪れた観光客や帰省客で初日からにぎわっている。

 約50アールのブドウ園で5品種が栽培され、まずは鮮やかな赤さと糖度の高さが特徴のノースレッドを提供。お盆ごろからナイアガラも食べ頃になり、今月下旬からスチューベン、安芸クイーン、9月上旬から巨峰も開放する。

 大平盛男社長によると、ことしはここ数日の好天と高温の影響もあって熟成期が例年より10日ほど早く、糖度は「非常に高い」という。

 龍江にある夫の実家に子どもと滞在中の女性(44)=愛知県尾張旭市=は、採れたてのノースレッドを家族と一緒にその場で味わい「聞いていた通り。甘くてみずみずしい」と話していた。

 ブドウ園は法人設立から3年後の1999年に始め、ことしで16年目。三遠南信自動車道飯喬道路(飯田山本IC~天龍峡IC)が開通した2008年以降は、岐阜県東濃地方を中心とした中京圏から日帰りで訪れる家族連れが増えたという。

 入園料は小学生以上700円。小学生未満無料。安芸クイーン・巨峰の開放時期から1000円になる。9月上旬にはワイン用ブドウの収穫祭も予定している。

 予約は同法人(電話0265・27・5020)へ。

  

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