南信州産直フェアが開幕

南信州経済

[ 2012年 9月 17日 月曜日 9時58分 ]

 地域の特産品を集めた「南信州産直フェア」(南信州観光連携プロジェクト会議主催)が15日、阿智村の昼神温泉内「朝市広場」で開幕した。23日までの9日間、リンゴやナシなどの果物や野菜、キノコ類、農産加工品などを販売するほか、抽選会などの日替わりイベントもある。

 「農産物がおいしい南信州」をアピールしようと、温泉郷の宿泊客や地元に加え、関西や中京圏、静岡、関東から1000人(12日現在)の団体客がツアーバスで訪れる予定。15―17日の3連休と22、23日の土日に集中して来場する見込みだ。

 ツアー客は会場内で農産物の買い物や飲食を楽しむほか、イベントに合わせて栽培したサツマイモの収穫体験なども行う。初日は団体客が約300人が訪れ、にぎわいをみせた。

 遠鉄バスツアーで夫人とともに訪れた浜松市の男性(75)はトマトや粉末の高野豆腐などを買い求め、「豆腐は浜松駅前で開かれた南信州秋キャンペーンで試食し、とても気に入ったので、会場で売っていてうれしかった。浜松では買えないので、こういうものをどんどんPRするといい」と話していた。

 同プロジェクト会議では「団体客は来年以降、さらに伸びる余地がある。農業と観光を結びつけ、集客を図りたい」と話していた。

  

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