厄除け開運のワンダーランド「かぶちゃん村」12日“開村”  

南信州経済

[ 2012年 4月 12日 木曜日 15時50分 ]

 飯田水晶山温泉ランドが飯田市箱川で経営するテーマパークが「南信州ケフィアランド伊那谷道中」から「厄除け開運のワンダーランド・南信州かぶちゃん村」に施設名を改め、12日にグランドオープンする。11日には250人参加の「開村記念式典」を開き、“中華の鉄人”として知られる陳建一さん(東京)による調理パフォーマンスなどで新しい出発を祝った。

 「ふれあいとおもてなし」の企業精神を発揮し、南信州の伝統文化を全国発信するパワースポットと位置づけ、「村人」に見立てた来場者に神楽舞や大道芸、和太鼓、盆踊りなどを毎日披露するほか、施設内の神社などを巡ったり、水晶を埋め込んだ温泉に入って厄除け開運を祈願するといった趣向を新たに盛り込んだ。

 リニューアルにあたって施設内を改修し、厄を落とす湯釜のほか、受け付け業務を行う「村役場」に、村長(キャラクター人形)が「村民の心得七カ条」を説いて聞かせるせり出し舞台などを設置した。

 映画「千と千尋の神隠し」の世界観を表現しようと、施設入り口のみやげ物売り場とレストランは、中華風に改装。陳建一さんのマーボー豆腐が食べられる「陳招福亭」も併設した。

 店舗が並ぶ「仲見世エリア」の改修も12月から来年3月にかけて行う予定がある。

 “村長”に就任した鏑木武弥さんは「辰年に龍を守り神とするかぶちゃん村を元気にしたい。力を思い切り出し、前へ前へと大胆に、積極的に進んでいきたい」と抱負を語った。

 5月末までは来場者全員に記念品を進呈するほか、住民登録者、施設内で出題するクイズの正解者にプレゼントを進呈する。

 営業時間は午前9時半から午後5時(温泉は午前11時から午後9時)まで。入村料は中学生以上800円、子ども(4歳―小学生)500円(70歳以上、障害者は100円引き)。問い合わせは同施設(電話0265・28・1755)へ。

  

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