名古屋で冬の味覚フェア

南信州経済

[ 2013年 1月 24日 木曜日 8時11分 ]

 下伊那地域と木曽地域の4団体による「信州伊那谷・木曽谷 冬の味覚フェア」がこのほど、名古屋市中区栄の中日ビルで開催した。下伊那からは南信州市田柿セミナーと泰阜村が参加。農産物などの販売とともに下伊那地域をPRした。

 長野県内でも中京圏に近い下伊那地域と木曽地域の4団体合同での情報発信の企画。下伊那の2団体とともに木曽地域から木曽道の駅連絡協議会と、木曽発信プロジェクト実行委員が加わって行われた。

 会場には市田柿セミナー受講者の市田柿をはじめ、泰阜村のリンゴや源助かぶ菜の漬物、ゆべしやゆずチョコレート、農産物などがずらり。一方、木曽地域のコーナーではすんきや赤かぶ漬け、そば木工品などの特産品が販売された。

 このうち泰阜村は、味覚フェアの開催を村出身者や村内の体験ツアー参加者などに事前に通知したこともあり、開催時間中ひっきりなしに客が訪れて物産を購入。農産物やこんにゃく、源助かぶ菜などは用意したものを完売した。

 泰阜村村づくりコーディネーターの男性は「知名度のある木曽地域に臆してしまうところがあったが、村のコーナーには木曽以上に来場があった。村と縁のある人々の再会もでき村のPRにも十分効果があったと思う」と話していた。

  

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